ほんのり*和もの好き

歌舞伎や文楽、日本舞踊、着物のことなど、肩肘張らない「和もの」の楽しみを、初心者の視点で語ります。

着物と日舞とダイエット。※中身のない記事につきご注意ください※

どうも。わこです。

本日は表題通り、薄っぺらいつれづれなのですが。

この日 以来数日、太ももの内側が筋肉痛です。
和服を一日来た日のあとは、たいてい筋肉痛になります。
そして行き着く仮説が、

毎日着物を着ていれば痩せるのでは?!

というしょうもない仮説です。


というのも、着物はダイエットに理想的な姿勢を保てるのです。

*太ももが開かない 
着物は下半身に沿うようにぴったり着付けます。
だから、座ったときなどもふと気がつくと、ちゃんと両膝頭がくっついているのです。

よく「足を細くするために太もも(膝)にものを挟む」とかいいますよね。
(私も高校時代は教科書とか挟んでました。※寝落ち防止の意味もあった) 

それを、何も挟まずして強制的に太ももを閉じさせるのが、和服の凄さです。

え、これほんとに毎日着たら痩せるのかな←

*背筋が伸びる
浴衣にしろ着物にしろ、必ず帯を結びますよね。

特に着物のときのお太鼓結び(ランドセルみたいなやつ)をするとよく分かるのですが、
帯をしめていると背中を曲げにくいんです。 
必然的に、背筋の伸びた「いい姿勢」になります。
 
いい姿勢はダイエットの基本です。
というわけで、「毎日和服を着たら痩せるのでは説」にまた最もらしい理由がつくわけです。

***

さらにもって、私は日本舞踊をやっているのですが、
日本舞踊はとんでもなく汗をかくのです。

よく「日本舞踊ってゆっくりしてるんでしょ?」とか、
「多少疲れてても調子悪くても日本舞踊くらいなら大丈夫でしょ」
みたいな目で見られるのですが、そういう方はぜひ稽古場を見にきてほしい。

この季節特に、みんな湯上りみたいになって踊ってます。

更衣室なんかちょっとしたサウナです。 

それを続けているわけなので、痩せない方がおかしい気がするのです。

***

そんな私ですが、今のところエネルギーの供給(=お菓子の暴食)が消費に勝り、一向に痩せる気配がございません。
痩せる努力も怠っております。


いつの日か「着物と日舞ダイエット」の成果が出始めたら、そのときはまたご報告しますね。



シネマ歌舞伎「刺青奇偶」観てきました!あらすじと感想

情報の鮮度が高いうちに!!

シネマ歌舞伎を観に行ってきました。

***

シネマ歌舞伎とは?
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/about/

お近くの映画館で、いつもの映画と変わらない料金設定で、名優の名演が気軽に観られてしまうという素敵な企画です!
歌舞伎が初めてでもハードルがとっても低い◎

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さて、今月のシネマ歌舞伎はこちら↓

「刺青奇偶(いれずみちょうはん)」
https://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/08/
故・十八代目中村勘三郎さんと、坂東玉三郎さんの主演です。



【あらすじ】

不幸な目に遭い続けて、人生に見切りをつけようとしていたお仲(玉三郎さん)は、見返りを何も求めずにただ自分を助けてくれた、博打打ちの半太郎(勘三郎さん)に惹かれてゆく。やがて共になる二人。しかしお仲はすでに不治の病に蝕まれ、残された時間は少ないのだった。お仲は力をふりしぼり、半太郎の腕にサイコロの刺青を彫る。もう博打はやめるように、と。
半太郎はそれが痛いほど分かりながらも、お仲のために、これが最後と命懸けの博打に繰り出す――。


【感想】

出だしはやさぐれていたお仲の、半太郎と一緒になってからの幸せそうな表情。
死期を悟りながらも、「私、治るね」と繰り返す切なさ…
半太郎は博打の面だけ見れば本当にしょうもない男なんだけど、
大事な心構えをちゃんと持っている人。
二人のシーンの優しさと哀しさに、何度も涙が溢れました。

配役もめちゃくちゃ豪華。
最後の博打に登場する鮫の政五郎親分(片岡仁左衛門さん)の、
“親分”特有の懐の深さとか落ち着きとか、たまらなく格好いいです。

…というのが、江戸の知識とか何とか特になくても感じられるところも、またありがたいです。

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「刺青奇偶」、2018年の上映期間は7/7~7/13です。短すぎるよ…
ご興味がある方は、ぜひお近くの映画館へ!


いまだ余韻に浸っております。。


レース足袋を使ってみた!下駄の靴擦れ・冷え・汗対策にも◎

浴衣の季節ですね

私も先日、今年初の「浴衣でおでかけ」を楽しみました ♪
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※スーパー汗っかきなので、日舞のお稽古は通年浴衣です。着物とか着られたもんじゃない。 

***

ところで。

下駄って痛くないですか…
私は鼻緒の、足の甲に当たる部分が擦れて、
いつも薄皮がむけるんです。
全ての怪我の中で「薄皮むける」のが一番痛い気がする。絶対そんなはずないけど。 

そしてもう一つ、「裸足に下駄」は寒い! 

この季節、どこもかしこも冷房がきつくて、足首が痛くなるくらい冷える。

そんなこんなで、実は浴衣のときの「裸足に下駄」、苦手なんです…

そこで!今回こんなものを用意してみました!
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レース足袋!

普通の足袋と違って、総レースです。
ちょっと透け感もあるので、下駄に合わせても暑苦しくないかな、と。

お見苦しいですがアップはこんな感じ。
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 ***

「午前中に冷え切った映画館で映画を観て、
午後は友人たちとぶらぶら街歩き」という実験に最適な一日を終えた結果は… 

1.靴擦れは免れた!
全く痛くなかったわけではありませんが、 皮は少しもむけませんでした!
鼻緒と足の甲の間ですべってくれるので、 足の甲にかかる摩擦の負担が少なかったように思います。

2.裸足よりは断然冷えない!
こんな薄いレース足袋でも、あるのとないのとでは違いますね。
冷房の効いた電車内や映画館でも、裸足のように足先がキンキンに冷えることはありませんでした。 

3.足の裏の汗が気にならない!
そう言えば。サンダルとか下駄とか、足の裏の汗が気になってたんです。
でも布を一枚はさむことで、足の裏の不快感も結構やわらぎました。

 ***

あくまで個人の感想ではありますが、総合して買ってよかったです。

この一枚しか試していないのでなんとも言えませんが、靴擦れ・冷え・汗などの対策を考えるのであれば、
縫い目の詰まったレースの方がいいのかな?
大柄のレースの方が涼しげに透けはしますが…

私が使ったのは1,000円前後のもの。
楽天なんかでも安価で買えたりします。
楽天 レース足袋 

裸足で出かけて、痛くなったら帰りはレース足袋を履くという方もいるみたいです(購入したお店の店員さん情報)。
薄手だから持ち運びにも便利ですね◎

よろしければ試してみてください ^^
プロフィール

わこ

◆首都圏在住╱平成生まれOL。
◆大学で日本舞踊に出会う
→社会に出てから歌舞伎と文楽にはまる
→観劇2年目、毎月何度か劇場に通う日々。
◆着物好きの友人の影響で、着物でのお出かけが増えてきた今日この頃。

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