ほんのり*和もの好き

歌舞伎や文楽、日本舞踊、着物のことなど、肩肘張らない「和もの」の楽しみを、初心者の視点で語ります。

2018年10月

『歌舞伎に行こう!手とり足とり、初めから』(船曳建夫)感想〜気楽かつ深い一冊

ただ歌舞伎のハードルを下げるだけでなく、
「つまらない」と思ってしまった人への言葉、
観劇中の退屈をしのぐ方法、
果ては「伝統」とはどういうものなのか、というところまで、

とことん「歌舞伎初心者」の心情に
寄り添ってくださった一冊
です。 

東京大学名誉教授・文化人類学者の
船曳建夫先生によるこの本、

歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから [ 船曳建夫 ]

価格:1,620円
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『歌舞伎に行こう! 手とり足とり、初めから(船曳建夫、海竜社、2017年) 

前半はとにかく、本当に初心者を安心させてくれる内容。

後半の「伝統とは」というあたりは
「なんで歌舞伎とか残す必要があるの?」という方にも、
そういう質問をぶつけられてうまく答えられなかった方にも、
ぜひ読んでいただきたいです…!




1.きっかけから観劇終了までフォロー!


この本がすごいのは、

「歌舞伎を見に行くきっかけ」から
チケットの選び方・買い方、
当日着て行く服や食べるもの、
前日までに必要な準備、
幕間の過ごし方、
観劇中の退屈撃退法、
観劇終了後の感想の持ちようまで、

本当に一つの公演を見に行く最初から最後まで
丁寧に追ってあるところです。

そしてこれらの情報の前に、
歌舞伎の歴史解説、みたいな堅苦しいお話が
一切入っていない
ところ。

伝統芸能が「敷居が高い」と言われてしまうのは、
「伝統芸能」という構えさせるような言葉が良くないのでは、と私は思っていて、

この本ではその「伝統」の部分を
最初ではなく最後に持ってきているので、

入り口で跳ね返されないですむところが
とてもありがたいです。


2.歌舞伎で退屈した人にもやさしい


「退屈してしまった人」にも
目を向けてくれる入門書って、
そんなに多くない
のではないでしょうか。

どうして退屈だと思ってしまったのか、
退屈なときにどうやって時間をやり過ごせばいいのか、
というところにも踏み込んであって、

それが先日ブログに書いたことにも通じることだったので、
ちょっと引用させていただきます。

「まず、なめてかかること。
古典芸能、なんて思って尊敬したりはしないこと。
「へー、こんなことするんだ」とぼんやり見る。
懸命に集中して分かろうなどとしない。」
(p.122 )

これ、まさしく先日書いた、
あのとき歌舞伎にはまらなかった理由。」だと思うのです。

初めての歌舞伎で、私は
ものすごく身構えてかかってしまって、
どの瞬間も理解しようと必死だったために
歌舞伎を純粋に楽しむことができなかった。

退屈とまでは行かないまでも、
今ほど「おもしろい」とは思えなかった。

先にこの本を読んでいたら!と思います。笑


3.伝統が守られるべき理由に納得


「どうして伝統を守らなければならないのか?」
という問いに対して、
「伝統芸能」を好きになったにもかかわらず
うまく答えることができずに、
ずっともどかしい思いをしておりました。

それを書いてくださったのが
とても嬉しかったです。

今の文化の礎であること、
この伝統芸能を含めて「芸能の生態系」が成り立っていること。
現代の文化の根底にある「伝統芸能」に
今現在でも触れられること。

だから残さなきゃいけないのだ、と。

このあたり、ちょっと抽象的で
ちゃんと理解できているか不安なのですが、

私なりの解釈と、考えたことはこんな感じ↓

---

伝統芸能は、意識的にも無意識的にも
現代の芸術・文化に影響を与えているわけです。

(この本に挙げられているのは映画やマンガですが、
文学やデザイン、音楽などの発展にも
大きく寄与していると私は思います。)

何百年も続く芸能から、新しい流行や文化まで、
全部引っくるめてお互いに影響し合いながら
「日本の文化」という総体ができあがっている
のだ、
というのが、この本で言われている
「芸能の生態系」 ということだと解釈しています。

では、この生態系の根幹にある「伝統芸能」が
もしなくなってしまったらどうなるか。

それをもとに育ってきた新しい「日本の文化」は、
もとを辿れなくなり、地盤が頼りなくなり、

発展や創造の選択肢も減り、
文化全体が縮小してしまうのではないかというのが、
この本を読んで自分なりにまとめてみた答えです。

(古典という、あらゆる文化の「源流、本物」に
今でも触れられることの重要性については、
p.218で触れられています。) 

というわけで、
現代の日本文化全体のために、
たとえどんなに斜陽であっても、
伝統芸能を絶やしてはならないのだ、というのが
最終的に行き着いた結論です。

---

…全然違ったら本当に申し訳ない。笑

何にせよ、「伝統って何で必要なの?」の問いに対して
自分なりの方向性を見つけられたことにおいて、
この本に心から感謝です。


4.まとめ〜このブログの存続意義


この本、鬼に金棒だと思うのです。

もともと歌舞伎について
相当なご経験と知識をお持ちでありながら、

こんなに初心者の気持ちに寄り添える。

どちらの軸もあるのは最強です。

そのため、読み終わったときは

「このブログ、いらないんじゃない…?」

という気持ちになりました。笑

よく考えると、そう思うことすらおこがましいです。笑


初心者が「分からない」「でも好き」を発信しているだけなので、
そこに知識や経験の裏付けはないわけですよ。

まぁでも、

情報を更新していけるところがネットの強みであり、

蓄積していけるところがブログの強みであり、

本当にものを知らないところが初心者の強みであるので。笑

一年前の、今よりもっとものを知らない自分が
「えぇっこんなに分かってないのに観に行くの?!」
と呆れつつもちょっと安心して、時々頼りにくるような、
そんなブログを作っていければと思います。
 

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シミだらけでも着たい着物

しばらく前のこの記事で書いた、
曽祖母の大量の着物の中に、
こんなものがあります。

IMG_20181021_211030

紬で、とても軽く、色味もシンプルでかわいらしい。

裄丈も十分で、
身幅も何とか私の大きなお尻をカバーしてくれたのですが、

問題はこれ。

IMG_20181021_212602

ちょうど “おはしょり” にあたる部分に
広範囲の茶ジミがあるのです。。

もとのお着物が淡い色合いなだけに、
実際に羽織ってみると
このシミがかなり目立ちます。

お出かけに着ていくには
かなーり抵抗があるレベル。

とはいえ、サイズもいいし
もの自体は全く悪くない!

そこで、

この着物は踊りのお稽古着にまわすことにしました

週に3回は激しく踊り、
かなり体を動かすし汗もかくので、
お稽古着はあまりいい着物だともったいない。

とはいえさすがにシミが多いので、
一応先生にご相談してみたのですが、

お稽古として着倒してしまってもいいのならば、
せっかくあるなら着てあげないともったいない!


ということで快諾してくださいました

***

ひいおばあちゃんの着物。
やっぱり着てあげたいと思うのです。

思い入れを持って作られた着物だろうに、
ずっとタンスの中で何十年も日の目を見ずにいた。

いませっかく見つけ出したのだから、
何とかして活かしてあげたいのです。

お出かけは厳しいシミ具合だけれど、
お稽古ならお出かけよりももっと着る機会が多く、
愛着もわくというもの。 

大切に着倒したいと思います

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とは言いつつ、
真冬のお稽古でも
結局浴衣で汗だくになるんですよね。。

 

成田弦まつり2018 & 成田山新勝寺ぶらぶら歩き

行ってまいりました!
成田山新勝寺

10月20日~21日の土日に、
新勝寺だけでなく参道も使って
大々的に開かれるイベント、

成田弦まつり

津軽三味線を中心に、
様々な音楽が響く2日間になるようです。

***

京成成田駅から、「弦まつり」の幟と
成田山新勝寺の道しるべを便りに表参道へ。

成田は市川團十郎家(成田屋)と縁が深いとのことで、
町のあちこちに歌舞伎を感じます。

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お店の上にこんな絵が。

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助六。

写真を撮り忘れましたが、
自動販売機も定式幕の色でした💡

***

新勝寺に向かって参道沿いに坂を下りていくと、
何だか趣のある街並みに。

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着物で歩きたい!!

***

ここにたどり着く前に、
実はすでにいくつかのステージが設けられていて、

そこかしこで三味線の音が聞こえてきます!

津軽三味線、華やかですねぇ。
音色もさることながら、 
撥で三味線を叩く音もかっこいい。

しかし、今ここで立ち止まる時間は残念ながらない!

私がまず向かったのは、総門前ステージ。

ここで「けやぐ三味線バトル」なるものが始まるのです。

***

さて、やってきました総門前。

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このスペースはトイレもあるので安心です☺︎

「けやぐ三味線バトル」とは、
一人2分半の持ち時間の中で
自分の持ち味を発揮しつつ
一人ずつ順番に演奏していくもの。

ステージには二人乗るのですが、
一人弾いたら弾き終わった方は捌けて、
待機している次の人が
その捌けた人の椅子に座って待つ、というスタイル。
(説明が難しい) 
本場・青森の大会と同じなのだそうです。

なかなかスピード感のある展開ですね。
演奏者の入れ替えの時間が全くないので
世の中の発表会はもっとこの方式を取り入れるべき。笑

老若男女、初心者からベテランまで
みなさまお一人で堂々と演奏していたこの企画。 

観客も温かく、いい場だなぁと思いました。

それにしても、

すてきな演奏を聴くと胸が透きますね!

ばちばちと三味線を打つ音が総門に跳ね返ってよく響き、
盛り上がりもひとしおでした。

お上手だな、と感じた方々は、間が自由というか、
そのとき自分が感じるままに演奏している感じがして、
聴いているこちらも気持ちが良かったです。

***

次のお目当てまでしばらく間が空くので、
参道と新勝寺内をぶらぶら歩き。

参道は食べ歩きがとても豊富で、
ソフトクリームやらお煎餅やらお団子やら
食欲を抑えるのに必死でした😅

甘酒も売っていました🍶
ちょっと寒い日にはいいかも。

何より町並みが好きなのです。

こんな建物や

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こんな建物

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レトロ看板も多かったです。
江戸時代以来の妙薬とか売ってそう。(適当)

***

新勝寺には行きたかった場所があって、
それが成田山公園

自然豊かで、3つの池と滝があり、
初夏の頃にはこんな感じの
爽やかな光景が広がるのですが、

DSC_0003

残念ながら滝が枯れており、
今回は撮影断念。

でも涼しくて良かったです。
意外と日差しが強かったので、
木陰の空気が心地よかった。

***

さて、成田山公園から彷徨い歩いて
(地図を見なかったがゆえの迷子)
何とか新勝寺の本堂前に到着。

私が一番見たかったのは、
このイベントの演奏者が一同に会する
「津軽三味線大演奏会」

人気の企画のようで、
16時20分の演奏開始に向けて
14時から着席のための整理券が配られます

ほとんどが立ち見になるようです。
例に漏れず私も立ち見だったのですが、

30分前の時点でこの混み具合!!

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クロヤマノヒトダカリ

すごいですねぇ。

前の方でよく見たければ、
かなり前から場所取りをしなければならないようです。

どうしても予定があったので途中で抜けてしまいましたが、
聞きたかった全員演奏は聞けました!

演奏者は全部で200名超とのこと。
やっぱりあれだけの人数が揃うと、
音も見た目も迫力がありますね。
わくわくしました。

***

お着物を着て三味線を弾く姿はとてもかっこよく、
自分も和の楽器をやりたいなぁ、と
にわかに熱が高まりました。。

おぼろげに三味線やりたいとは思っていたのですが、
目の当たりにするとちょっと現実味が出ますね。

来年もまた行きたいイベントでした

12月の文楽・歌舞伎公演@東京


金夜は、一週間頑張ったごほうびに
Eテレで「にっぽんの芸能」を観るのが
一番の楽しみです。


さて、早くも12月の話ですが。

もうどうしたらいいのやら という感じです。

何せ観たいものが多すぎる!!

以下、12月に待っている文楽・歌舞伎公演(上映)をまとめます。

---

【国立劇場】

◆文楽公演

・12月文楽公演
 鎌倉三代記(かまくらさんだいき)
 伊達娘恋緋鹿子 (だてむすめ こいのひがのこ)

・12月文楽鑑賞教室
 団子売(だんごうり)
 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
  寺入りの段、寺子屋の段

◆歌舞伎公演

通し狂言 増補双級巴(ぞうほふたつどもえ)―石川五右衛門―


【歌舞伎座】

◆昼の部

 幸助餅(こうすけもち)
 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
  お染の七役 

◆夜の部

 壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
  阿古屋 
 あんまと泥棒
 二人藤娘(ににんふじむすめ)/傾城雪吉原(けいせいゆきのよしわら) 
※日によって演者・プログラムが異なるようです。


【シネマ歌舞伎】

野田版 鼠小僧 (のだばん ねずみこぞう)

--- 

詳しくはまた物知らずシリーズを更新しますが、

どれも見逃したくないんですよ…! 


文楽はいずれも、私でも耳馴染みがある演目。
なのできっと代表的なお話なのだと思います。

しかも歌舞伎のように毎月公演があるわけではないので
やっているときはできる限り行きたい。


国立劇場の歌舞伎は、石川五右衛門。
あの和風パスタ屋の

11月に「楼門五山桐」を歌舞伎座でやるので、
そのあとに見に行ったらきっと面白い。
五右衛門の配役も同じ
中村吉右衛門さんですね!

宙乗りもあるとのこと。
宙乗りは映像でしか見たことがないので、
仕掛けとして見てみたい気持ちがあります。


歌舞伎座は、知っている演目こそ少ないけれど、
お染の七役の演じ分けは気になるし、

坂東玉三郎さんが以前テレビで語っていらした
「阿古屋」を生で見られるまたとない機会。

そしてシネマ歌舞伎「鼠小僧」
これは今月のシネマ歌舞伎を観に行った際、
予告編の時点で映画館が笑いに包まれていた(!)作品。

絶対に面白いと思うんです。
いい気分で一年を締めくくれそう。

***

そんなわけで、
どれも見逃せない理由があるのです。

悩ましいですね。。

どう選べば自分の体力と財力が持つのか。

予習をしつつ、優先順位をつけて
じっくり考えたいと思います。

***

それにしても…

以前こんなことをつぶやいたのですが、


これ、本当にすごいと思うのです。 

実際に観てみると、「伝統芸能」とはいえ
全く古びずに、現代っ子の目からしても面白い。

現代の芸能と同じ気持ちで楽しみにすることができるのです。

通の方の目からしたら、
「昔の歌舞伎はこうじゃなかった」
「昔の文楽はもっと…」
というのがあるのは重々承知していますが、

大局的に見れば、
文楽・歌舞伎という芸能が現代にも
これだけ「普通に」受け入れられていることが
すでに凄いこと
なんだと私は思います。 

今見られるものは見ておかないと絶対に後悔するので、
体力・財力ともに何とかやりくりしながら見続けたいものですね。


当面の問題として、

ほんとに12月どうしよう。。。
 

カセットテープ現役世代〜日舞のお稽古とカセットテープ〜

ずっと欲しかったものをついに買っちゃいました!

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ポータブルカセットプレイヤー

╲╲今どき!!╱╱

これで踊りの音源が持ち歩けます~✨

***

日本舞踊のお稽古では、
カセットテープが今も現役で大活躍しています。

たぶん今通っているお稽古場に限った話ではないはず。
以前いたサークルでも、ずっとカセットです。
思えば幼い頃に通っていたバレエ教室もカセットだったような…

サークル時代は、カセットのアナログさに
正直いらいらすることもあったのです。

しかし、慣れてくると意外とカセットは使いやすい

踊りのお稽古は、
とにかく音源を早送りしたり
巻き戻ししたり(主にこっち)の繰り返しです。

そのときにCDだと、
ちょっとした弾みで前の曲に戻ってしまったり、
戻るスピードが速すぎて
「ほんのちょっと戻したい!」
というときに上手くいかなかったり、
なかなか思うようにならない。

「一時停止ボタン」「停止ボタン」の押し間違いも多発して、
しょっちゅう面倒なことになるのです。
(停止ボタンは、曲ではなく
CD自体のアタマまで戻ってしまうので…)

その点カセットはシンプルです。
非常に人間らしい時間で動いてくれます

確かに傷みは早いし壊れもしますが、
それもまた、よくお稽古した証だと思えます。笑

***

そんなわけで、お稽古用の音源は大体カセット。

今回も例に漏れずカセットに入れていただいたのですが、
なかなか曲が頭に入らず、振りも覚えられないので
いつでもカセットを持ち歩きたいな、と。
 
こう思うことはとてもよくあって、私の場合
曲が覚えられないと振りも入りにくいのです…

まずは曲に慣れるために、
空き時間を使って積極的に聴こうと思います。

幼い頃からカセットで音楽を聴くことに親しんではいましたが、
まさかこの歳でカセットを持ち歩くことになるとは。

おもしろいですね。

***

ちなみに、カセットよりも前は
レコードでお稽古していたとのこと。

巻き戻すときは、針を置き直すのですが、
踊りが上手な人は針を置くのも上手いのだそうです。笑

間の感覚とか、音を聞き取る力とか、
そういうものが養われるのでしょうか?

でも確かに普段のお稽古で
カセットテープ係をやるときは
(他の方のお稽古で先生が立っていらっしゃるときは、
各々持ち回りでカセットをかけます)


どの歌詞のところで音を止めたか
どのような音の雰囲気のところから始まったか
など、意識しながら音をかけるようにしています。

一生懸命に音を聞くことも、
大事なお稽古になっている気がします。 

***

さて、これから何度も早送りされ、
巻き戻されるであろう、
新しい曲を入れたカセットテープ。

このポータブルプレイヤーで、さらに消耗されそうです。

しかもプレイヤー側が60分テープ推奨のところを、
うっかり90分テープに音を入れてしまった…
録音可能時間が長ければ長いほど、
テープが薄いので消耗が激しい
ようです。。 

無事に踊り終わるまで、テープが何とか持ってくれますように。

プロフィール

わこ

◆首都圏在住╱平成生まれOL。
◆大学で日本舞踊に出会う
→社会に出てから歌舞伎と文楽にはまる
→観劇5年目。このご時世でなかなか劇場に通えず悶々とする日々。
◆着物好きの友人と踊りの師匠のおかげで、気軽に着物を着られるようになってきた今日この頃。

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