高校時代のあだ名は「おにぎり娘」でした。わこです。
今日のお昼ごはんに、職場近くの居酒屋で
おにぎりランチを食べてきたところ、
生来のおにぎり熱がふつふつしてきたので、
今日はおにぎりを語ります。
私のおにぎり好きは歴史が古く、
すでに小学校の卒業アルバムには、
「好きな食べ物…おにぎり」という記載が見えます。
社会人になり、職場近くのランチでまず探すのは
やっぱりおにぎりが食べられる場所なのでした。
なんたって、あのシンプルさは安心するんです。
仕事中の心のオアシス。
お米と海苔は、日本人の心の味なのではなかろうか。
そんな年季の入ったおにぎり好きの、おすすめおにぎりをご紹介します。
(コンビニおにぎりじゃなくて、おうちおにぎりの話です。)
***
◼梅おかか
梅干しの種を取り除いて包丁でたたき、
おかかとあえて 醤油をたらす。
初めて作ったときにベストバランスでできて、
あまりのおいしさに感動した記憶があります。
しかしその後なかなかうまくいかず、もどかしい。
◼おかか
具として中に詰めるのより、
ごはんそのものに混ぜこむ方が圧倒的に好きです。
ごはんにおかかを散らして、醤油はちょっと多目に。
ごまを一緒に混ぜこむと、香ばしくてさらに美味しいです。
海苔との相性も抜群。さすが海のもの同士。
◼塩昆布
塩昆布はもはや万能調味料だと思います。
中に詰めても、混ぜこんでもおいしい。
特にこちらで手をかけずとも、
塩昆布がそこにある限りおにぎりは安心です。
◼しその実
最近見ないのですが、子どもの頃に食べた
しその実おにぎりが忘れられません。
ぷちぷちとした食感と、
噛んだ瞬間に広がる爽やかな香り。
あぁ食べたい。
◼ごま塩
ごまは絶対黒ごま。黒ごまの香ばしさが好きなんです。
塩は多め。特に持ち歩くときは多め。
ものすごくシンプルですが、
お米のおいしさを引き立てるのは
やっぱりごまと塩だと思っています。
家によってもおにぎりの具は、全然違うんだろうなぁ。
友達はスパムとか卵焼きとか入れてました。
おにぎりについては語るだけでもう幸せ。
おにぎり娘、引き続きおにぎりを愛して生きていきます。
今日のお昼ごはんに、職場近くの居酒屋で
おにぎりランチを食べてきたところ、
生来のおにぎり熱がふつふつしてきたので、
今日はおにぎりを語ります。
私のおにぎり好きは歴史が古く、
すでに小学校の卒業アルバムには、
「好きな食べ物…おにぎり」という記載が見えます。
社会人になり、職場近くのランチでまず探すのは
やっぱりおにぎりが食べられる場所なのでした。
なんたって、あのシンプルさは安心するんです。
仕事中の心のオアシス。
お米と海苔は、日本人の心の味なのではなかろうか。
そんな年季の入ったおにぎり好きの、おすすめおにぎりをご紹介します。
(コンビニおにぎりじゃなくて、おうちおにぎりの話です。)
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◼梅おかか
梅干しの種を取り除いて包丁でたたき、
おかかとあえて 醤油をたらす。
初めて作ったときにベストバランスでできて、
あまりのおいしさに感動した記憶があります。
しかしその後なかなかうまくいかず、もどかしい。
◼おかか
具として中に詰めるのより、
ごはんそのものに混ぜこむ方が圧倒的に好きです。
ごはんにおかかを散らして、醤油はちょっと多目に。
ごまを一緒に混ぜこむと、香ばしくてさらに美味しいです。
海苔との相性も抜群。さすが海のもの同士。
◼塩昆布
塩昆布はもはや万能調味料だと思います。
中に詰めても、混ぜこんでもおいしい。
特にこちらで手をかけずとも、
塩昆布がそこにある限りおにぎりは安心です。
◼しその実
最近見ないのですが、子どもの頃に食べた
しその実おにぎりが忘れられません。
ぷちぷちとした食感と、
噛んだ瞬間に広がる爽やかな香り。
あぁ食べたい。
◼ごま塩
ごまは絶対黒ごま。黒ごまの香ばしさが好きなんです。
塩は多め。特に持ち歩くときは多め。
ものすごくシンプルですが、
お米のおいしさを引き立てるのは
やっぱりごまと塩だと思っています。
家によってもおにぎりの具は、全然違うんだろうなぁ。
友達はスパムとか卵焼きとか入れてました。
おにぎりについては語るだけでもう幸せ。
おにぎり娘、引き続きおにぎりを愛して生きていきます。